ソウルシリーズはいいぞ!
今回PS5が発売され、それと同時にソウルシーズ第一弾である「デモンズソウル」のリメイク版が発売されたので、これを気にソウルシリーズをぜひ遊んでほしいので「ソウルシリーズ」又は「ソウルライク」のことについて話したいと思います!
・ソウルシリーズについて
ソウルシリーズとはフロムソフトウェアが開発したダークファンタジーのアクションゲームです。ほかのゲームと違い、チュートリアルからいきなりボスが出現する。しかも一定時間生き延びれば、ボスが勝手に死ぬなどのイベントもないため死ぬか倒すかの二択しかない。基本的にそのボスと戦って死ぬのがチュートリアルみたいなところがある
ので始めから絶望することはありません!まぁ所謂死にゲーに分類されるものなので、ガンガン死んで進めればよいのです!
ソウルシリーズは全部で4作品「デモンズソウル」「ダークソウル」「ダークソウル2」「ダークソウル3」が存在します。基本的な操作は同じであるため、どこからやってもよいですが個人的にはデモンズソウルからやるのがいいと思います。逆に初めからやらない方がいいのはダークソウル2だと思います。デモンズソウルはソウルシリーズ初めての作品であるため、ほかの作品と比べつまずきにくいのとPS5で新しくリメイクされ遊びやすくなったのも要因です。逆にダークソウル2はほかの作品と比べて動きが遅く敵の攻撃を回避しにくいのが要因です。
・ソウルシリーズはなぜ人気に?
ソウルシリーズが外国でも人気になった理由を自分なりに考えてみました。
1つはアクション要素が強いこと。ソウルシリーズは会社側が明確に決めたストーリーはあるのですが、NPCやボス戦だけ進めてもはっきりとしたストーリーがわからなくアイテムなどのテキストから考察してようやくこんな感じのことがあったんだなとわかるくらいです(正確のことはわからない)。しかし、その中でも主人公がやるべきことが明確であるが故に目的を見失わないのが飽きない要因だと思います。
2つ目は武器や防具が豊富であること。シンプルな武器や防具も存在するなかでボスを倒すことで手に入る武器や防具もあります。そしてボスを倒すことで手に入る武器には同じカテゴリーの武器でも変わった動きをできる。逆に攻略などで絶対に使えないネタ武器も存在します。防具も一式だけでなく、パーツを変えて装備することができるので個性的にできるのも魅力的ところだと思います(三人称視点であるため眺めながらゲームができる)。
3つ目はステータスの割り振りによって自由なプレイスタイルができること。HPを多くして近距離で剣で戦ったり、逆にHPにはあまり振らずに遠距離で高火力な魔法などを放ったりとプレイスタイルはさまざま。ただダークソウルには装備重量が存在するため、ただ防御力がある装備を着ればいいだけということもない。装備重量が重いと回避の無敵時間が短くなるデメリットが存在する。そのほかにも防具には重量はないが魔法の威力を上げて防御力を捨てたり、防御力が高くても特定の属性が低いものがあったりと組み合わせが多数あるのでそれもおもしろい。
4つ目は友達と攻略できたり、対人戦ができること。死にゲーであるソウルシリーズは自分の力でどうにもならなくなったら、オンラインで協力してステージの攻略をしたり、ボスに挑むことができる。しかし、オンラインで行うとプレイヤーに侵入(攻略の邪魔)されることもあるので注意!しかし、味方よりも侵入されることはないので数の有利を生かして戦うことができる。中にはプレイヤーと戦うために攻略せずに侵入を待つものもいる。
自分が考えるなかで大まかにこの4つが広く人気になった理由だと思います。中には雰囲気が好きだったりなどもあると思いますが、自由度の高さが一番の要因であると思います。
・ソウルライクについて
「ソウルライク」とはソウルシリーズではないが、ソウルシリーズのような自由度の高い死にゲー程度の認識で大丈夫です。例で挙げると同じフロムソフトウェアが出している「Bloodborne」「SEKIRO Shadows Die Twice」、違う会社が出したもので有名になったものだと「仁王」、「The Surge」、ロリダクソと呼ばれた「little witch nobeta」などダークソウルに影響を受けた作品は多数存在するので気になったらそちらもプレイするのもいいかもしれません!
TOEICなどの点数底上げ(リスニング)
どうも、2回目のアドベントカレンダーの担当を忘れていたものです。すぐに書けることがあるとしたら、タイトルのことぐらいしか思いつかなかったので書いていきます。
何故リスニングについて書くか?
- 海外へ行くのにライティングはあまり必要ない
- TOEIC等、英語試験のリスニングの配点もばかにならない
- ライティングみたいに参考書を読まなくても勉強ができるため
といったことがあるためです。では、リスニング力を上げるにはどうすればいいかを書いていきます。
ストレスなくリスニング力を上げるにはどうする?
始めるとしたら、洋楽を聞くのがベスト!
というのも、聞き流すことができるから。これを毎日1時間やるだけでもかなり違ってくる。
これで耳が慣れてきたら、youtubeやtwichなど配信している外人の動画を見る!
割と「や、外人のやつなんて聞き取れないっすよ」と思い、聞き流して画面のものしか見ない人が多いと思いますが、主にゲームを配信している外人はそこまで難しい言葉は使ってないのでわかる単語だけでも聞き取るとかなり違ってくる。
Gmod Prop Hunt Funny Moments - Giant Paint Cans! (Garry's Mod)
自分はこの人の動画を欠かさず見ているので、リスニング力をあまり落としていない。
動画に関しては自分のお気に入りを見つけて見てください。
P.S あくまで個人的な意見なので、上達しねーじゃねか!という文句は受け付けないのでご了承を。
FlowScapeについて語りたい
どうも、最近さぼり癖を直そうと日記やらなんやらを習慣づけているものです。アドベントカレンダー10日目を担当するということで今回は2週間ほど前に購入したFlowScapeというソフトについて語ります。
FlowScapeとは?
FlowScapeは今年の8月に出た3Dワールド生成シミュレーターというなかなか珍しいソフトである。ここで長々と説明してもわかりずらいと思うので、どのようなものかは画像や動画を見せつつやっていく。
どういうものか紹介!
とりあえず、動画をどうぞ。
といった風に地形の高低差や植物・建物の設置、背景の変更、日の登り加減など3Dのものだけでなく、天候などを変えられることによりさまざまなシチュエーションを作ることが可能なのである!
自分が以前one week creation(お題:紅葉)で作ったものがこちら
センスがない自分でもそれっぽいものが簡単に作れる!いやー素晴らしいですね!これぞソフトの力!
それとは別にskyrimの世界観っぽいものも作ってみた
こんな感じでかなり自由度が高いのである。光の加減などを調整すれば、なんかのパッケージなどにも活用できると思います。
このFlowScapeは現在steamで1520円で買えるので3Dシミュレーションに興味がある人はぜひお手に取ってはいかがでしょうか?
私的FPSの上達法(オンラインマッチング)
どうも、こんにちは。
最近はいろいろなことに手を出しているため、やりきることをしない中途半端な野郎ですが、アドベントカレンダー11日目を担当します。
adventar.org
他にも記事があるので、よければ見てください。
それではタイトルにもある通り今回は私的ではありますが、FPSのオンラインマッチングで「どのようにしたらいい戦績が残せるか」をお題に話していきたいと思います。
*最近発売されたBF5をもとに話していきます。
一つ:銃の性能を把握するべし!
BF5では突撃兵、看護兵、援護兵、斥候兵の四種類の兵科があり、それぞれ使える銃の種類が異なります。突撃兵はアサルトライフル、看護兵はサブマシンガン、援護兵はライトマシンガン、斥候兵はスナイパーライフル。
その中でも、自分が好んで使っている看護兵で説明していきます。サブマシンガンは主に近距離で戦うのがメインです。中距離以上になると、倒すのに苦労してしまいます。そのため、自分は味方と一緒に行動するか、曲がり角の多い場所を拠点にして戦います。
一つ:ある程度リスポーンの位置(敵が来る方向)を把握するべし!
オンランインゲーム全般にも言えることですが、リスポーンする位置というのは決まっています。ランダムではありません。それを把握しておくと、あとはその方向に銃を構えて先に打つことができます。その他にも、裏どりをするかとができたり、弾薬がないときには隠れてやり過ごすことができたりとさまざまなこと応用することができます。
裏どりなどする場合はマップ構造も把握する必要があるので、何度も同じルートを通り、「どこなら敵からは見られない」かをプレイしながら模索するのが一番楽だと思います。
自分がFPSをやる際に気を付けているのは、主にこの二つです。そのなかでも「リスポーンする位置を把握する」ことに気を付けています。プレイスタイルは人それぞれなので時間はかかると思いますが、自分には何が合っているか模索し、長く続けることで上達するコツだと思います。
楽しんでゲームライフを送りましょう!
自慢話
左側の二番目のAnchoR_vierは自分なのですが、今のところ82キルが最高です。(ドヤっ